乾燥肌・敏感肌のスキンケア

角質培養の具体的な方法

そもそもお肌は古い細胞が剥がれ落ち、常に新しい細胞が生まれ変わるという新陳代謝を繰り返しています。
1番表面にある角質が剥がれると、その次に準備していた肌細胞が角化して新たな角質になります。
これを繰り返すことをターンオーバーと云います。

1番表面にある角質が、通常のタイミングよりも早く剥がれると、次に控えている肌細胞が緊急に角化して角質に変わります。 ところが、想定よりも早いタイミングで1番表面の角質がなくなると、2番目に控えていた細胞は育つ時間が足りなくて まだ小さく未熟な細胞のまま角質となります。このように正常なターンオーバーを待たずに角質が作られるために角質が小さくなってしまい、キメの粗い肌になってしまうのです。

ダメージ肌の場合、角質培養を行い正常な角質に戻すことにより健康なお肌が取り戻せます。
皮膚が薄い人が角質培養を始めると、乾燥肌又は、脂性肌が改善されます。シミが減ります。毛穴が小さくなります。
そして、肌が柔らかくなり水分量が上ります。

【角質培養のやり方】
肌を育てる方法(角質培養)はできるだけ肌を自然の力に任せて、小さくなってしまった角質を本来の大きさに戻します。 そのためには、角質を剥がさないケアをすることです。角質は役割を終えると、水洗顔やお風呂に入るだけでも剥がれ 落ちますから、わざわざ角質を剥がすようなことは避けます。

○オイルクレンジングは止め、クリーム、ミルク系を使います。
○洗顔時に絶対に擦らない。タオルもあてる程度に使います。
○洗顔の回数も1日2回程度にします。水のみの洗顔は除きます。
○できるだけ肌に触れることも控えます。
○特に剥がす、削る、除去する、抜き取るなどのケアは厳禁。もちろん、毛穴パックや、毛穴の角栓を抜いたり、押し出したりもNGです。
○引き締め系、アルコール系、浸透系の化粧品の使用を控えます。
○刺激が強く落ちにくい化粧品は避け、できるだけ薄化粧を心掛けます。

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