乾燥肌・敏感肌のスキンケア

お肌への水分補給が大切です

化粧水をたっぷり塗るだけではありません。

外側からだけでなく、内側からつまり、水を充分に飲むことが大切なのです。
水をしっかり飲まないとお肌がカサカサになったり、くすんで見えたりします。水分補給はしっかり行いましょう。
そして同様に大切なのが睡眠です。睡眠不足はお肌の大敵と云われるように、充分に睡眠が足りていないと、お肌が荒れてしまいます。睡眠を取ることで、肌のターンオーバーやお肌に行く血液のボリュームが活性化されるのです。
夜更かしはしないで、1日7~8時間睡眠をとってあげることが理想的です。

乾燥肌対策に良い働きとは?
乾燥肌のお肌は、皮脂の分泌や、角質層の水分、天然保湿因子の量などが少なくなることで、皮膚の表面が乾燥して
しまった状態です。この原因を予防したり、改善したりする栄養成分をしっかり摂ることで乾燥肌対策ができます。
また、毛細血管の血行を良くすることでも、皮膚の乾燥を防ぐことができます。
新陳代謝を活発にし、血行促進作用のある栄養素を摂取することも乾燥肌対策になります。

乾燥肌対策に良い栄養素
特に乾燥肌に良いとされる栄養素は、ビタミンA、B、C、E、セラミド、α-リノレン酸、亜鉛などです。
乾燥肌に良い栄養素は、どれも身近で手に入る食材ばかりです。ぜひ普段の食事で積極的に取り入れましょう。

[ビタミンA]
○皮膚や粘膜の潤いを維持します。新陳代謝を活発にします。
○多く含まれている食材
レバー、うなぎ、あなご、サバ、イワシなどの青魚、乳製品、玉子、緑黄色野菜、海苔、わかめ、緑茶など。

[ビタミンB]
○新陳代謝を活発にします。肌が乾燥する事で起きる炎症を抑えます。
○多く含まれている食材: 豚肉、レバー、玉子、大豆、納豆など

[ビタミンC]
○乾燥肌を防ぐために必要なコラーゲンの生成を促します。
○抗酸化作用(皮膚の老化や炎症を進める血液中の増え過ぎた活性酸素を除去する働き)があります。
○多く含まれている食材: パプリカ、レモンなどをはじめとする野菜、果物。

[ビタミンE]
○血行を促進し、お肌の新陳代謝を活発にします。そして抗酸化作用があります。
○シワやたるみなどの老化を引き起こす過酸化脂質を分解します。
○多く含まれる食材: ごま、アーモンド、ナッツ類、大豆、アボガトなど。

[セラミド]
○皮膚の角質層に存在する脂質や皮膚を外部の刺激から守り、角質層の水分を保持します。
○多く含まれる食材: こんにゃく、しらたき、大豆、黒豆、小豆、ひじき、ワカメなど。

[α-リノレン酸・亜鉛]
○細胞分裂の手助けになります。
○α-リノレン酸は細胞膜を作る原料になり、亜鉛は細胞分裂に必要な酵素を働かせる助けとなります。
○α-リノレン酸はセラミドを作る原料になります。
○多く含まれる食材
α-リノレン酸: 亜麻仁油、エゴマ油、魚油など。
亜鉛: 牡蠣、赤身の肉、卵黄、タラバガニ、たらこなど。

TOPページに戻る